【考察】なぜNIKE・DUNKはここまでの人気を勝ち得たのか?

NIKE

圧倒的な人気を誇るスニーカー、NIKE・DUNK(ダンク)。

以前からコレクターは多くいたようですが、ここ1,2年の間で人気が高騰しており、なかなか定価で手に入り難くなっています。

もちろんダンクに限った話ではないのでしょうけど、私が学生のころ(2000年代前半くらい)には、コラボや限定モデルなどでないかぎりは手に入らない、ということはまずなかったような気がします。

そもそもダンクがここまで人気急上昇となったワケとはいったい何なのでしょうか?

ダンクの歴史を振り返りつつ、その人気の秘密に迫ってみたいと思います。

ついでに話題の人気モデルもご紹介!

読めばダンクについて詳しくなって、さらに欲しくなっちゃいますよ!

ダンクの歴史

まずはダンクの歴史について振り返ってみましょう。

バスケットボールシューズとして誕生

1985年、ダンクはバスケットボールシューズとしてデザインされ産声を上げることとなりました。

85年と言えば「エアジョーダン1」が発売された年ですが、同時期にリリースされたAJ1とは違い、ダンクはエアバッグを搭載していません。

ですが、ダンクはNBAと同じくらいの人気を得ているNCAA・全米大学体育協会に所属する強豪バスケットボールチームにそれぞれのカラーリングを落とし込んだモデルを支給し、更なるシェアの拡大を狙いました。

NCAAも熱狂的なファンが多く、地域によってはNBA以上の人気があるとも言われています。

以下がオリジナルのカラーリングです。

  • 白×青=ケンタッキー大学
  • 白×赤=セント・ジョンズ大学、ノースカロライナ州立大学、メリーランド大学カレッジパーク校、ジョージア大学
  • 白×オレンジ=シラキュース大学
  • 白×紺=アリゾナ大学、ビラノバ大学
  • 灰×赤=ネバダ大学ラスベガス校、オハイオ大学
  • 紺×黄=ミシガン大学
  • 黒×黄=アイオワ大学、パーデュー大学

当時のNBAはお堅く、「シューズ全体の面積に占める白または黒の割合が51%以上」という謎のルールがありました。

NIKEは逆にそこに目をつけ、ジョーダンにチームカラーである赤/黒(今で言うBredですね)のシューズを履かせて、毎試合5,000ドル(約40万円)の罰金を払い続けた、という話は有名ですね!

そんな古い慣習が一般的だった当時は、「バッシュ=白」が当たり前でしたが、大胆なチームカラーを落とし込んだダンクはとても斬新で衝撃的でした。

日本国内でもそうですが、プロ野球やJリーグなんかでもチームカラーなるものがあり、そのカラーのものを身につけて応援するのがお約束になっていますよね。

そのチームカラーのスニーカーが出れば、身に着けたくなる気持ちは皆さんもおわかりになるはず。

ですが、あまりにインパクトの強いカラーリングには賛否両論あったようで、売れ残りが出てしまったのだとか。

NIKEの戦略としては成功でしたが、流通量の多さのためワゴンセールになってしまい、ダンクの巻き起こした旋風はいったんここで終焉を迎えます。

今では考えられませんね。

スケートシューズとして人気再燃

当時のスケーターたちがワゴンセールとなっているダンクに目をつけ、ストリートのアイコンへと育てあげたと言っても過言ではないでしょう。

スケボーをする方ならおわかりでしょうが、スニーカーは消耗品、耐久性と価格が非常に重要です。

そんなスケーターたちが求めるグリップの強いラバーソール、サポート性や耐久性などがダンクには備わっていました。

さらにはセール価格で手に入ることも相まって、スケーターたちが「選ばないワケがない」スニーカーだったと言えます。

日本でもヴィンテージスニーカーが流行

その後1990年代後半には、日本を中心にヴィンテージスニーカーが流行しました。

そこでダンクも復刻し、待ちわびていたファンたちの間で争奪戦が繰り広げられます。

さらに厚タンにガムソールを採用したダンクSBが2000年に初めて発売され、ストリートシーンでダンクが大流行。

また、誕生から35年の時を経て2020年にも次々と復刻。

今なお根強い人気を獲得している、というわけなのです。

ダンク人気の理由

では、未だに人気が衰えない理由は何なのでしょうか?

下記に4つの項目を挙げてみました。

単純にカッコいい

当然ですが、まずこれに尽きます。

不変かつ普遍的。発売から35年以上が経っても変わらないカッコよさ。いいですね。

もちろん素材だったり技術だったり、当時とは比べ物にならないほど進化はしているのでしょうけど。

オリジナルモデルの復刻

2020年あたりから、発売当時のカラーリングの復刻モデルが次々とリリースされています。

古くからのファンは待望の再販、若いスニーカーヘッズにとっては真新しいカラーリング、とNIKEのブランド戦略にまんまと引っかかっているわけです。

たしかにダンクにしてもエアジョーダンにしても、オリジナルのカラーってめちゃくちゃカッコいいんですよね…。

有名ブランド・アーティストとのコラボ

ここ最近、ヴァージル・アブロー率いるOFF-WHITEや、カリスマラッパーのTravis Scottといった有名ブランド・有名ショップ・有名アーティストとのコラボが数多くリリースされています。

発売からすでに1年以上が経過した今でも、これらのモデルが定価の何倍もの価格で取引されています。

それだけすごい人気であることを物語っている何よりの証拠ですね。

こういったモデルが定期的にリリースされることにより、さらなる二次流通の価格高騰が止まらないのが現状です。

定価がリーズナブル=転売ヤーの餌食に

ダンクは他のNIKE商品にくらべて定価がかなりリーズナブルに設定されています。

ローで税込11,000~12,100円、ハイで13,200~14,300円あたりと非常に手を出しやすい価格。

近年のスニーカーブームも相まって、転売ヤーたちはここぞとばかりに飛びついています。

まずマイナスになることはないですからね。

とはいえ、これだけの人気なので、転売ヤーたちも一筋縄では買えず、さぞかし苦労していることでしょう!

ダンクおすすめのモデル

私が思うダンクの人気の理由はこんなところかな?と思います。

では、ここからはおすすめのダンクをご紹介しましょう!

ダンク HI ミシガン

ミシガン大学のオリジナルカラーである通称”紺黄”と呼ばれるモデル。

つい先日もローカットのリリースがあり、ファンの間でも盛り上がりました。

合わせやすいカラーかつプレ値でも手を出しやすいモデルです。

ダンク HI アイオワ

同じくオリジナルカラーの”黒黄”。

イエロー系ばっかですが、私が今イエロー系を欲しているだけです・・・。

目を惹くカラーリングで目立つこと間違いなし!

二次流通では3万円前後と少し高めに取引されてますね。

ダンク LOW ベニヤ

グリーンとパープルのカラーリングが絶妙な1足。

こちらも3万円前後の取引ですが、持っておいて損はないモデルかと。

シュプリーム×ダンク

有名ストリートブランド「SUPREME」とコラボしたダンク。

チャレンジしましたが、一瞬で完売・・・。

今では10倍以上で取引されている超人気コラボモデルです。

1度でいいので実物見てみたい・・・。

ベン&ジェリー×ダンク

アメリカのアイスクリームブランド「BEN & JERRY’S(ベン&ジェリーズ)」とのコラボレーションモデル。

一目見た瞬間に「めっちゃほしい!」と思ったスニーカーでした。

これも10倍近い値段がついてます。

誰が買えるのやら・・・。

ダンク人気の秘密 まとめ

以上、ダンクの歴史と人気の秘密について考察してみました。

ここまでの人気を得るにはもっと複雑で、NIKEの想像もできないような苦労もあったと思います。

そんな歴史を振り返りながらスニーカーを手にするのも面白いかもしれませんね!

他にもいろんなダンクが発売されています。

ちなみに、二次流通サイトであるモノカブ、スニダンを使えばあなたの欲しいダンクがきっと見つかるはず。

GETしたい方はこちらの記事もご確認ください。

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それでは皆さん、素敵なスニーカーライフを!

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