では、その購入確率UPの方法をお伝えしましょう!
それは
・アカウントを増やす
・アカウントを強くする
の2択です。
全くもってこの2つしか方法はありません。
それでは1つずつご紹介していきますね!
アカウントを増やす
これはその名の通りです。
当然ながら1アカウントだけで挑戦するよりは2アカウントの方が、当選確率は単純に2倍になります。
あくまでも単純に、ね。
ただ、NIKEは複数アカウントの取得は厳しく規制をしております。
なので、家族や友人、知人にお願いしましょう。
どうしても
「自分で複垢持っておきたい!」
「協力してくれる人なんていない!」
という方のために、別の記事で複数アカウントの取得についてまとめています。
アカウントを強くする
お次はアカウントを強くする、育てる方法です。
NIKEアカウントはデバイスのID・Cookie・IPアドレスなどの情報を取得しているそうです。
いつ、どのページにアクセスして、どの程度滞在し、スクショやどんなアクションを起こしたか・・・全て管理されているんだとか。
SNSで拡散したりNIKE.comの商品ページでコメントしたりなど、アクションを起こすことによって、小さなポイントが積み重なってアカウントが育つというのです。
NIKEから公式にアナウンスしているわけではないので、にわかには信じ難いですよね。
公式からアナウンスがあったようですね。↓↓↓
たしかに、下記の方法を取り出してからは大幅に確率が上がったような気がします。
・SKKRSアプリの起動時間を長くする(気づいたらチェックしてみる)
・SNKRSのストーリーなどは必ず視聴、アンケート(二択)に参加
・NIKEアプリのメールをチェックする
・NIKEアプリの商品ごとのコメント欄にコメント
・NIKE TRAINING(NTC)アプリの取得・起動
こういった細かいアクションが成功に繋がる、というのです。
にわかには信じがたいのですが…。
とはいえ気になったらアプリを開く、という癖をつけておけば限定アクセスなどがあった際には取りこぼしもなくなるかもしれません。
限定アクセスについてはこちらにまとめています。↓↓↓
番外編
これだけ頑張ってやっても発売日当日にGETできなかった…。
そんなあなたも諦めないで! まだ可能性は残っているかもしれません。
リストックを拾う!
ごく稀にですが、SNKRSでも何らかの要因でリストックがあります!
統計的には夜中の4時頃が多いのだとか。
アメリカ(オレゴン州)に本社をおくNIKEなので、時差の関係なのかそれくらいの時間にリストックされることがあるようです。
とはいえさすがに毎日見張ってはいられないのが現状…。
そこで便利なのがこちらのアプリ!
UNSTREET – ストリートファッションコミュニティ
Newelse Inc.無料posted withアプリーチ
残念ながらiOSしか対応していないようですが、iphoneユーザーには大変便利!
リリース情報はもちろんのこと、リストック情報まで随時通知をしてくれます。
その他にもSNKRDUNK(スニーカーダンク)、通称スニダンなどのアプリでもコミュニティという掲示板のようなところで情報を提供してくれている大変ありがたい方もいらっしゃいます。
詳しくはこちらの記事でも↓↓↓
あとはtwitterなどで「SNKRS リストック」で検索すると情報が得られるかもしれません。
SNKRS購入確率爆上げ攻略法 まとめ
以上、SNKRSの購入確率を少しでも上げられる方法についてまとめてみました。
あくまでも個人でスニーカーを楽しんでいただくためにご紹介しています。
決して転売目的ではございません。
ちなみに以下に2021年のSNKRS勝敗をまとめています。
私自身スニーカーがとても好きで、何とかSNKRSで好きなスニーカーをGOT’EMできないか?模索し続けて、たどり着いたのがこちらの内容だったのです。
スニーカー好きが大好きなスニーカーを買えないのは辛いのです…。
なので大好きなスニーカーを少しでも多くのスニーカーフリークが買えるようにご紹介いたしました!
転売が完全に悪いわけではありませんし、頭から否定するつもりはありません。
ですが、プレ値で買うのが当たり前、欲しいスニーカーがあるならお金積んで当然、というのも何か違う気がするんですよね。
ただ、欲しいスニーカーのためなら・・・という気持ちもわかります!
どうしてもプレ値を出すなら、少しでもお得に買える「スニダン」「StockX」で!
スニダンならこちらの記事にあるクーポンを賢く使ってみてください。
StockXはアメリカ発のアプリですが、モノによっては国内より安く買えることも!
少しでも多くのスニーカーフリークの方々に、大好きなスニーカーが届きますように!
それでは皆さん、素敵なスニーカーライフを!
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